米粉シフォン(基本レシピ)

米粉のシフォンケーキを作ってみよう!小麦粉を使わないふわふわしっとりシフォン!

大久保 和信

米粉プレーンシフォン

今回は「米粉のプレーンシフォン」の作り方をご紹介いたします。

絹のような柔らかい食感

何度も試作を重ねてたどり着いた、毎日のおやつに作りたくなる基本の米粉シフォン

小さな工房で焼き上げたような、やさしくて、甘く軽い食感です

米粉プレーンシフォンの特徴

  • 米粉でしっとり、ふんわり軽い
  • 初心者でも失敗しにくい
  • 冷めても固くならない
  • 工房レベルの基本配合

「初めて米粉シフォンに挑戦する方」にもおすすめです。

材料

生地

  • 卵黄  120g
  • 素焚糖A 30g
  • 米油  30g
  • 豆乳  50g
  • 米粉  90g

メレンゲ

  • 卵白   280g
  • 素焚糖B  90g
  • レモン汁 5㏄

作り方

下準備

1.オーブン180℃に余熱

2,型の筒部分にオーブンシートを巻いておく。(型から抜く時にきれいに楽に取れます)

3,粉類や砂糖の計量。(粉類は振るっておくとより効率良くできます)

4,卵黄と卵白を分けて置き、卵白は使う直前まで冷やしておく。

作り方手順

1.卵黄に素焚糖Aを入れ溶きほぐし、湯煎にかけながら白っぽくもったりするまでホイッパーで混ぜます。

2.湯煎からはずし、油を少しずつ加えながら混ぜ合わせていきます。

3.豆乳も少しずつ混ぜ合わせていきます。

4.米粉を加えて粉っぽさが無くなるまで混ぜ合わせる。

5.別のボールで卵白を軽く溶きほぐし、素焚糖Bを1/3入れてハンドミキサーまたはキッチンエイドで高速回転で回す。この時にレモン汁も一緒に入れて撹拌してください。

6.残りの素焚糖Bを2,3回に分けて入れメレンゲを仕上げていく。(コシがなく柔らかすぎても、ぼそぼそ過ぎてもだめです。フチの部分がもこもこしてきて、手で混ぜた時に固さがありツノがしっかり立つ位が目安です)

7.4の卵黄生地に、メレンゲを拳大くらい入れて良く混ぜ合わせます。(犠牲生地なので下の方までよく混ぜ合わせてください)

7.4の卵黄生地に、メレンゲを拳大くらい入れて良く混ぜ合わせます。(犠牲生地なので下の方までよく混ぜ合わせてください)

8.残りのメレンゲを2回に分けて混ぜ合わせていきます。ホイッパーでメレンゲを潰さないように下からすくい上げるように混ぜ合わせます。

9.メレンゲの混ぜ残りがないようにゴムベラで下まで綺麗に混ぜます。

10.型に流し入れ、ゴムベラでフチの部分まで生地をコーティングさせます。(仕上がりが綺麗になります)型ごとゆすり生地を平らにしたら180℃のオーブンで32分焼く。

11.焼き上がったらすぐにひっくり返し瓶などに差して完全に冷ます。冷蔵庫に型ごと入れて1日冷やすと綺麗にはずしやすいです。

11.焼き上がったらすぐにひっくり返し瓶などに差して完全に冷ます。冷蔵庫に型ごと入れて1日冷やすと綺麗にはずしやすいです。

12.シフォンナイフで型の外側、底側の生地を剥がす。(筒側にオーブンシート巻きつけていない方は筒側も剥がしてください)

13.お好みの大きさにカットして、フルーツやクリームを添えてお召し上がりください。

14.ラッピングしてプチギフトにすることも可能です。ラッピング方法はこちら

失敗しないポイント、コツ

シフォンケーキのポイントは

粉の配合、水分量、混ぜ合わせるタイミングが変わってきますが基本的なことは一緒です。

色々な米粉シフォンケーキのレシピを掲載していくので是非作ってみてください。

体に負担の少ないお菓子を美味しく笑顔で食べれる。

そんなお菓子を世界に届けたいと思います。

道具

  • 20cmシフォン型トールサイズ
  • ゴムベラ
  • キッチンエイドミキサーまたはハンドミキサー
  • ホイッパー (上から下までの長さ30cm程のもの)
  • ボール直径30cm (生地混ぜる用)
  • ボール直径27cm (ハンドミキサー時のメレンゲ用)

ABOUT ME
Atelier Chiffon ねことお米
Atelier Chiffon ねことお米
米粉シフォニスト
米粉と季節の素材を大切に、 やさしいシフォンケーキを焼いています。 工房とカフェを目指しながら、 おうちで作れるレシピを紹介しています。

米粉シフォン工房より

しっとり、やさしい甘さの米粉シフォンをお届けします。

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